知人からアミの標本をいただきました。 水深35 mの砂溜りのイソギンチャク類に乗っていたとのこと。 イソギンチャクはスナイソギンチャクかフトウデイソギンチャクではなかろうかということです。 尾節の形(後端に切れ込みがあり、両縁に棘状刺毛をもつ)か…
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