ヤリボヘラムシSymmius caudatus Richardson, 1904です。 現場の人間、っていうか生物分析を生業とする我々には比較的普通にみられる種で、 なにより、形態が独得で、初めて図鑑でみた日から、もうメロメロです。 ですが、なんとweb情報をググってみると、2…
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